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疲労回復入浴法

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運動や登山、ウインタースポーツなど疲れが溜まりますよね。

特に温泉地には、スキー場も多いので1日滑ったあとなど、翌日もアクティブに動きたいですよね。

そんなあなたにおすすめの疲労回復入浴法を伝授いたします!

疲労物質を除去しよう。

運動の後は、血液中に疲労物質が増えるため早めにそれを除去する必要があります。疲れた部分に栄養を運ぶためには血流を増やす必要があります。

血流を増やすのに最高なのが、入浴の力です。

少し休憩したら入浴を!

運動後、すぐに入ると疲労回復が遅れる可能性があります。

その理由は、運動後血液は、筋肉の損傷部の修復や、疲労物質の除去のために血液が筋肉に集まります。しかし、その段階で入浴してしまうと、血流が一気に良くなり疲労物質を除去する血流量が減少してしまいます。

なので、運動後30分は入浴をさけ、脂肪分解酵素の働きを鈍くしないよう、休憩も兼ねてクールダウンしてから入浴しましょう。

水分補給は十分に!

運動で汗をかくと、身体の水分量が減少します。そうすると、血液がドロドロした状態になりますので、ミネラルを含んだお茶やスポーツドリンクを飲んでから入浴しましょう。

また、入浴中も汗をかきますので、お風呂から出た後もしっかり水分をとることを忘れないようにしてください。

血液の循環が疲労物質の排出や筋肉の修復に重要な役割を果たすからです。

おすすめの温冷交互浴!

足に水とお湯を交互にかけて、冷やしたり温めたりを3回から5回程度繰り返します。末梢血管が拡張するので、血行が良くなり、疲労物質や老廃物の循環をしやすくさせ、疲労効果を高めます。

全身で行うと身体や心臓に負担をかけますので、入浴前に足浴をシャワーや桶ですることが良いかと思います。

この時、水分をとると更に効果的です。そして入浴しましょう。

水圧が血液循環を促進!

水に身体が入ることで、身体は水圧を均等に受けます。水圧がかかると血管が圧迫され血液循環を促します。ふくらはぎの血液循環が良くなると、第二の心臓であるふくらはぎから心臓へ血流が増え、疲労物質の回収が行われます。新しい血液が心臓から送り出されて、疲労回復に一役かいます。

同時に疲れのある部分をマッサージするのも効果的です。ふくらはぎのマッサージは特におすすめです。

温めのお湯でゆっくりと!

温泉は、比較的温度が高いのですが、短時間の入浴と休憩を繰り返して調整しましょう。

40度以下の温めのお湯でゆっくり半身浴ができるなら、おすすめします。リラックス効果も高まり、自律神経の副交感神経が優位になります。そうすることで、筋肉が弛緩しゆっくり身体を休めることができます。

まとめ

温泉の泉質で言えば、塩化物泉が疲労回復に良いかもしれません。塩化物泉は保温効果や血液循環の効果が高くなります。

もう一つ、二酸化炭素泉でも、同様の効果が含まれておりますので、おすすめです。炭酸のぶくぶくしている温泉なのですが、比較的炭酸を含む温泉は温度が低いのですが、長湯した後出てみるとポカポカがずっと続きます。

大分の長湯温泉なども有名ですね。血液に炭酸が入ると血管を拡張して血行を良くするのでポカポカ効果が高まります。

 

逆に、入浴のタイミングや方法を間違えるとかえって疲れが取れないので、注意が必要です。

自宅のお風呂でも、炭酸系の入浴剤を使って、 交互浴 をすると効果があります。

ぜひお試しください。

 

 

Photos:  フリー写真素材ぱくたそ

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