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ファイトケミカルって?

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ファイトケミカルと言う言葉ご存知ですか?

植物に含まれている化学物質のことだそうですが、一体この化学物質が健康にどういいのでしょうか。

少し調べてみました。

ファイトケミカルとは。

ファイトケミカルまたはフィトケミカル(英: phytochemical)は、植物中に存在する化合物であるとされる[1]。直訳すると植物性化学物質[2]となり、化学的には毒物などすべてを含む植物中の化学物質全般を指すが。一般的には「通常の身体機能維持には必要とされないが、健康によい影響を与えるかもしれない植物由来の化合物」を意味する用語として使用されている[1]。このため、植物栄養素(しょくぶつえいようそ、英: phytonutrient)とも呼ばれる。(ウィキペディア

このように書かれています。

植物が、紫外線や昆虫にとって有害なものから自分を守るために作り出される色素や香り、辛味、ネバネバなどの成分を言うそうです。

ファイトケミカルの効果

ファイトケミカルが注目を浴びているのは、その成分が抗酸化力や免疫力のアップなど、健康維持や改善に良いと期待されて研究されています。

私達は、地球で生きていますが、当然空気(酸素)を吸って呼吸をし、生命を維持しています。酸素は多くの物質と反応しやすく活性酸素を生み出します。この活性酸素は、細胞を傷つけ老化やがんなどの疾患の原因ともなっています。

しかし、もともと人間には活性酸素などの発生を抑制したり分解する抗酸化作用をもつ物質があり、お互いのバランスを取っています。

バランスが崩れて活性酸素が増えてしまった場合、疾患をもたらすとされています。

このバランスが崩れるのは、紫外線や大気汚染、タバコ・。薬剤・酸化された食べ物を摂取することでも活性酸素が多く発生します。

食事で活性酸素を減らそう!

活性酸素が増えバランスが崩れて過剰に増えると、がんや、心血管疾患や生活習慣病をもたらす原因となります。

それを防ぐ抗酸化性がファイトケミカルと言う、植物由来の栄養素で健康維持をしようと言うことだそうです。

特に注目されているファイトケミカルは、ポリフェノール(フラボノイド系)、カロテノイド、含硫化合物などに分けられています。

ポリフェノール(フラボノイド系)

  • アントシアニン類(ブルベリー、ぶどう)
  • イソフラボン類(大豆)
  • フラボン類(セロリ、パセリ、ピーマン)
  • フラバノール<カテキン>類(緑茶、果実類、カカオ)
  • フラボノール類(ブロッコリー、玉ねぎ)
  • フラバノン類(柑橘類の果皮)

カロテノイド

  • αーカロテン(人参、かぼちゃ)
  • βーカロテン(人参、かぼちゃ、トマト)
  • βークリプトキサンチン(みかん、ほうれん草)
  • リコペン(トマト、スイカ)
  • ルティン(ほうれん草、ブロッコリー)
  • セアキサンチン(かぼちゃ、トウモロコシ、もも)

含硫化合物

  • イソチオシアネート系(大根、わさび)
  • システインスルホキシンド系(玉ねぎ、キャベツ)

 

これらの食材をうまく日頃の食事に取り入れていくことが必要ではないかと思います。

 

まとめ

私達は、食べものによって身体に吸収される抗酸化物質がどれだけ作用するのか、理解する必要があります。

バランスの良い食事と言われますが、さらに成分なども知識として取り入れ、日常の生活へ取り入れていくことが必要となってくるでしょう。

健康番組で取り上げられる成分も多く、よく目にすると思いますので、身体を作り上げているのは食事ですので、このような考え方の理解を深めて健康を意識するのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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