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マクロビオティックという食事の考え方

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マクロビオティックとは、食事法、思想のことを言うそうです。

少し難しそうですが、どういうものか見てみましょう。

マクロビオティック(Macrobiotic)とは。

マクロビオティック(Macrobiotic)は、桜沢如一氏(1893~1966)が、石塚左玄の食養学と身土不二、陰陽調和、一物全体といった独自の考え方を発展させたものだそうです。

特徴

玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。。

(Wikipediaより)

身土不二、陰陽調和、一物全体

一物全体

ありのままの姿で分割されていない状態のこと。食養で使われることが多い用語で、食材を丸ごと使用するという意味で使われる。穀物を精白しないこと、野菜の皮をむかずに使うことや、根菜でも葉を用いること、小さい魚を丸ごと食べることを意味する。

仏教用語 生物が生きているというのは、丸ごと全体で様々なバランスが取れているということであり、そのバランスのまま人体に摂取することが人体内のバランスを取るのにも望ましいという考え方から、人間が食物を摂取する際、穀物を精白したり、野菜の皮をむいたり、動物の肉や魚を部分的に食用にするのではなく、できるだけ丸ごと食べるのが健康に良いとする考え方。 栄養学の観点からも、植物の皮や葉、小魚の骨は栄養が豊富である。

(Wikipediaより)

身土不二

(しんどふに)仏教用語。「身」(今までの行為の結果=正報)と、「土」(身がよりどころにしている環境=依報)は切り離せない、という意味。(Wikipediaより)

今回の食事に関する考え方では、人が健康に暮らすには、その土地、その季節にあったものを食することが大切という意味で使われています。

陰陽調和

東洋哲学にある陰陽を用いて食べ物をを分類し、バランスの調和をすることが大切だという考え方です。

これらの考え方を、現代科学と結びつけて普及している食事法だということです。

まとめ

私達日本人は、四季を感じながら暮らしてきました。農耕民族でもある日本の先祖は、きっとその土地や水で育てられた食べ物を食べ暮らしてきたと考えられます。

人間が進化するに当たり、日本で作られた食材が消化吸収しやすいように身体も変化して来たことでしょう。しかし近年は、文明の発達により遠く離れた食べ物も簡単に手に入れることができ、化学調味料などもでき便利な暮らしになりました。

食事をまともに取れない国がある中、日本人は飽食の時代で、世界中から食べ物が輸入され、日本全国の食べ物を新鮮な状態で食べることができます。

今だからこそ、日本伝統の食事を見直すことも大切だと考えます。

反面、既に現代の食生活になれている方が、ストイックになり急激に環境を変化させることは身体にも大きな負荷がかかります。
旬の食材で季節を感じ、大地からの恵みを大切にし、食品ロスを減らして健康な食生活を送ると言う一つとの食事法として取り入れてみるのも良いかもしれません。

ご興味のある方は、詳しくお調べの上実践されてみてはいかがでしょうか。

今は、たくさん食事方法について出版されています。

食事、運動、睡眠は、健康な身体を維持するためにも大切なものです。

自分自身にあった健康法を見つけ、取り入れていくことが重要です。

 

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