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ロコモにならないために!

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Photo by rawpixel.com from Pexels

ロコモという言葉を聞いたことがありますか?

ロコモ=ロコモティブシンドローム(運動器症候群)についてまとめてみました。

ロコモとは。

骨や筋肉、関節などを動かす運動器が衰えたらロコモティブシンドロームといいます。

ロコモになる原因

今、日本では、高齢化社会となり平均寿命が伸びています。しかし、日常生活に支援や介護を必要とする方が増加しています。

寿命は伸びていますが、自分自身の力で生活できないのが現状です。

平成28年版内閣府高齢社会白書によると、日常生活に制限のない期間(健康寿命)は、平成25(2013)年時点で男性が71.19年、女性が74.21年となっており、それぞれ13(2001)年と比べて延びている。しかし、13(2001)年から25(2013)年までの健康寿命の延び(男性1.79年、女性1.56年)は、同期間における平均寿命の延び(男性2.14年、女性1.68年)と比べて小さい事がわかります。

(図:平成28年版高齢社会白書(全体版)より)

上記のデーターからもわかるように、男性は平成25年で約71歳までは自分で自分のことができるのですが、平均寿命である約80歳までの9年間は、介護や支援を受けていることとなります。

女性も平均年齢は男性よりも高く約86歳ですが、健康寿命は約74歳となり、約12年間は介護や支援を受けていることとなります。

このことから、7年から12年は、親の介護や支援に時間とお金を使うこととなり、医療費が年々増えて国の財政が圧迫するように、支援する子世代も精神的にも財政的にも負担となり、老老介護や配偶者に大きな負担がかかり社会問題にもなっています。また、介護する人手も不足するなど問題は山積みです。

(図:平成28年版高齢社会白書(全体版)より)

これらを解決するためには、自分自身が将来介護や支援を受けないようにすることが大切だと考えます。

生涯自分自身で身の回りのことを行うことができ、介護や支援を受けるとしても最小限に留めることは、自分にとっても家族にとっても幸せと言えるのではないでしょうか。

予期せぬ出来事で介護を必要とする事もあるでしょうが、それは今回の問題ではなく、今健康な30代から60代の方が、将来介護や支援を受けずに生活することを目的として考えています。

問題は、健康な世代に自分が将来寝たきりになったり、介護が必要になるなんて思ってもいないからです。

介護が必要になった原因は、上記の資料があります。(厚生労働省「国民生活基礎調査」平成25年:引用内閣府平成28年版高齢社会白書より)

ロコモにならないためには。

予防には、毎日の運動習慣とバランスの良い食生活が重要だと考えます。

日常の生活習慣で、エレベーターやエスカレーター、自動車など便利と言われる移動習慣を少し変化させ、身体を動かく習慣(1駅前に下車して歩く、階段をのぼる階を増やしていく)を少し変えていくだけでも、運動器の衰えは止めることができると思われます。

身体を動かさないでいると、肥満を招き膝や腰の関節に負荷がかかり、腰痛、膝痛などを引き起こします。逆に、無理なダイエットで痩せすぎると、身体を支える骨や筋肉が弱り骨折を起こしやすくなります。

痛みや骨折で思うように身体が動かせない状態が続くと、さらに身体を動かさず、弱っていく負のスパイラルを招いてしまい、自分自身で立ったり座ったり歩くことができなくなり介護が必要となります。

まとめ

筋肉は何歳でも増やせる。

筋肉と食事でロコモ予防。

筋肉は、何歳でも付けることができるそうです。継続して、日々の生活習慣に運動を取り入れましょう。

まだまだ、運動ができるという方は、運動施設でトレーニングすることがおすすめです。

時間のある方は、スポーツジムなどでしっかりトレーニングをする、時間のない人も30分程度のサーキットトレーニングもおすすめです。

食事では、炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素を1日の食事からとることが必要です。

筋肉を作り維持をするためには、タンパク質が必要ですので、積極的に摂取する用に心がけましょう。(腎臓病の方などは摂取制限されている場合は医師の指示に従ってください)

株式会社Ripple Effectでは、運動を始めてみたい方、ロコモ予防、体力維持を目指している方に整骨院の先生が監修したサーキットトレーニングをご紹介しています。

整骨院の先生がトレーナーとして施設におられるので、腰や膝に痛みがある方も安心してトレーニングができます。

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