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熱中症にご注意を!

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7月になりました。ムシムシ暑い日が増えてきましたが、熱中症に注意しましょう。

2019年、今年の気温は?

7月から8月にかけての気温は、広い範囲でほぼ平年並で、蒸し暑く感じられる日が多いでしょう。
9月の気温は、全国的に平年並か高く、残暑が厳しくなりそうです。https://www.netsuzero.jp/weather2019

 

今年もいつものように暑くなる予報が出ているようです。

さて僕が経験したことを少しご紹介します。

僕は、熱中症にはなったこと無いのですが、少し危ないなって思う経験は何度かあります。

以前、働いていた運送業では何度も危ない経験があるのですが、汗が止まる瞬間があります。

夏場の体温調節は、汗をかいて蒸発する気化熱を利用して体温を下げますが、その汗が止まるということは、体の水分が無いということです。

汗が出ないと、どんどん体内の温度が上がっていきますので、のぼせるような感覚に見舞われます。

そして、手がしびれてきます。このあたりが身体の限界に近づいてるデッドラインかもしれません。

これはあくまでも、僕の経験談ですので、次に上げる症状が一つでもあれば、すぐに安静にして水分補給をして涼みましょう!

ちなみに、僕のような症状になった場合は、水分を取るとすぐに汗が出る状態になっていますので、どんどん水分補給をして、脇とかにアイスノン入れて体温を下げましょう。

 

熱中症の症状

check1
めまい、顔や身体のほてり

汗が出ていて、めまい立ちくらみなどが起こると注意です。すぐに水分補給、塩分補給をしましょう。

水だけでダメなのは、身体のミネラルがどんどん薄まってしまうので、水を飲むだけでは改善しません。

必ず、ミネラルや塩分と一緒に水分を取ることが必須です。

スポーツドリンクも有効ですが、糖分がたくさん入っているので、とりすぎも良くないので注意しましょう。

 

check2
筋肉のしびれ、痙攣

足がつったり、手がしびれたら要注意!

血液中の塩分濃度が下がることで、手足の筋肉の収縮が起こり、熱けいれんが起こります。

この症状も上記と同じ、安静にして涼しい環境で水分補給をしましょう。

 

check3
体温が高い。

体温が高くなり、ほてりの自覚症状が出ます。周りから見ても、顔が真っ赤になっていたり、皮膚が赤く熱を持っている状態です。

大量の汗をかき、体内の水分が失われるとそれ以上汗をかくことができなくなります。

そうすると、体温を下げる汗が出ないためどんどん体温が上がっていきます。

体温が摂氏42度以上にまで上昇すると死亡率は80%以上となりとても危険な状態になります。

早急に、体温を下げる行動をしましょう。大きな血管が通っている部分に保冷剤などを当て、水分補給をし、出来るだけ早く病院へ行くことをおすすめします。

 

check4
反応がない。水分補給ができない

この状態は、もうかなり重度の熱中症と言えるでしょう。

早急に医療機関へ行くことにしましょう。

無理に水分補給を試みると呼吸を止めてしまうことも考えられますので、自力で水分補給出来ない状態や意識がない状態は、すぐに救急車を呼びましょう。

また、119に電話した際、到着までに可能な処置を確認し行動しましょう。

 

対処・予防

体力をつける

とにかく暑さに負けない体力をつけましょう。

夜更かしして寝不足が続いたり、きっちりと食事を取り、身体を休めるようにしましょう。

暑さ対策をする

今は、作業服に風を取り込むファンがついたものだったり、首元をひんやりさせるタオルだったり、たくさんの暑さ対策の衣類や道具が販売されています。

うまく利用して、快適に作業や生活ができるように工夫しましょう。

エアコンも遠慮してつけないのは危険です。つけたり消したりするよりも、一定の温度でつけっぱなしの方は最近のエアコンは経済的と言われていますので、遠慮せず暑い夏はエアコンと扇風機をうまく利用して快適な空間を作りましょう。

涼しくても水分補給しないと熱中症になりますので、定期的な水分補給は忘れずに行いましょう。。

暑い日の外出は水分補給と暑さ対策を

野外では、エアコンなどはないので、日陰やエアコンの利いたお店などをうまく利用して、休憩を十分に取りましょう。

水筒などでのみものを持ち運び、いつでも水分補給ができるようにしましょう。

電子機器を使う

熱中症指数を表示する電子機器が販売されています。高齢者の方は、暑さを感じにくくなっていますので、自分の危険な状態に気づかない場合あります。

手元でいつも確認できる携帯型の熱中症計をもって、こまめな休憩、水分補給を心がけましょう。

 

まとめ

ほとんど僕が経験していた手のしびれ、汗が止まり体温が上昇ほてりを感じていた状態は、熱中症の初期から中期ぐらいだったと言えますね。

自分でも危険を察知しての水分補給をしていたので、運ばれるということはなかったのですが、もう数分遅かったり、もしかしたらたまたま大丈夫だっただけで、本当は危険な状態だったのかもしれません。

15年以上も前の事なので、今考えると危険な職場であったことは間違いないですね。今は、熱中症と言う言葉も浸透し、仕事中の水分補給を推奨するように会社もなっているので、遠慮せずにどんどん水分補給しましょう。

 

 

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