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セルフコンディショニングのすすめ

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コンディショニングという言葉を聞いたことありますか?

スポーツの世界ではよく使われている言葉のようですが、一般生活でも体のコンディションを整えることはとても大切ですよね。

コンディショニングとはどういうものかを調べてみました。

コンディショニングとは。

運動競技において最高の能力を発揮出来るように精神面・肉体面・健康面などから状態を整えること。

コンディションとは、「状態」「体調」「条件」という表され方をしており、「体力」「精神」「技術」「医療」「栄養」「環境」といった要因から影響を受けていています。コンディショニングとは、これらの要因から総合的にアプローチし、競技の際に能力を最大限に発揮出来るようにコントロールしていくことです。

各要因は、下記によって裏付けされます。

  • 体力面 筋力トレーニング、柔軟性トレーニングなど
  • 精神面 ストレスケア(オーバートレーニング・気候・体調・病気・プレッシャーなど)、メンタルトレーニングなど
  • 技術面 バイオメカニクス(動作解析)など
  • 医療面 スポーツ医学、アスレチック・リハビリテーション
  • 栄養面 スポーツ栄養学
  • 環境面 運動生理学

個々の要因は独立したものではなく密接に繋がりを持っており、栄養学の正しい裏付けが無ければ効果的な筋力トレーニングの成果は得られませし、精神面は特に他のすべての要素からの影響を受けるものです。

最終的には正しい生活習慣を送ることが最良のコンディショニングといえますが、どうしてもそれが適わないときに、それを経験則と科学によってどのようにカバーしていくのかを追求していく知恵がコンディショニングであるといえます。

(引用元;https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-090.html)

このように厚生労働省のe-ヘルスネットにかかれています。

アスリートだけではない。

アスリートや運動する人だけがコンディショニングを考えるのではなく、運動選手以外でもこの考え方は活用できると考えます。

身体の最高のパフォーマンスは、競技に限ったことではなく、日常生活や仕事に置き換えても同様といえます。

コンディショニングをすることは、心身ともの良い状態にするということですので、老若男女関係なく私達が必要とするものです。

コンディショニングのすすめ

コンディショニングをどのようにすればいいのでしょうか。

まず、自分の状態を知りましょう。

  • 食事内容の記録
  • 体重
  • 体温
  • 安静時の心拍数
  • 睡眠時間

これらを客観的に評価することができます。

また、日常の生活習慣を記録してみましょう。

  • 歩数
  • 運動した内容
  • ストレッチや瞑想
  • 仕事や家事

ライフログを蓄積していくことで、何をしたときに調子が悪くなったとか、これをしたとき調子がいいなどが自然とわかることがあります。

身体の歪みや筋肉のバランス、食事内容や睡眠の質、ストレスや悩み事(体調含め)など、これら生命を維持するすべてのコンディションを整えることを意識するところから始めてみませんか?

今は、安価で記録することができる活動量計やスマホアプリがありますので、簡単に自身の生活を記録することができます。

ついつい、欲求のままに流されてしまいますが、

コンディショニングは、日々の自分の変化を知ることからはじめ、いろんなコンディショニングの方法がありますので、必要な調整をして悪い習慣に戻らないように健康を維持しましょう。

 

 

Photo by MARK ADRIANE on Unsplash

 

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