ヘルスケア

コーヒーナップ(パワーナップ)で午後の活力を

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昼寝で午後の作業効率をあげよう!

Photo by Karl Fredrickson on Unsplash

カフェインが睡眠を妨げる

数年前に話題になったcoffee napですが、パワーナップやカフェインナップといろいろ呼び方がありますが、日本でも昼寝を取り入れる企業が増えてきたというニュースが有りました。

https://www.dydo.co.jp/corporate/news/2017/171229/pdf/20171229_01.pdf

1997年イギリスのラフバラー大学で実験された結果では、15分のcoffee napを行いドライブシュミレーターで運転をする実験を行いました。その結果、coffee napを行った被験者はcoffeeまたは、仮眠のどちらか一方だけを行った被験者よりミスが少ないことがわかりました。

同じ実験を、広島大学でも行われ、同様の結果がでてるようです。

coffeeと昼寝の組み合わせがいいのは、なぜでしょうか。

coffeeに含まれるカフェインが効き始めるのは、約20分後と言われています。

カフェインを飲むと、小腸へ届き血流に吸収されます。眠気を引き起こす脳内化学物質のアデノシンをブロックして眠気をクリアします。

アデノシンは、脳の神経細胞の活動を遅くすることにより眠気を感じさせます。カフェインが、アデノシンの代わりにレセプターに結合することで眠気を冷ます作用が起こります。

ちょうど、カフェインが効果を出す20分、深い睡眠に入る前の20分で、仮眠によるリフレッシュと、coffeeに含まれるカフェインで覚醒するベストな組み合わせと言うことです。

20分以上寝ると睡眠パターンに入ってしまうので、20分以上寝て起きた場合は反対に眠気が増す危険性が有りますので、必ず寝る前にcoffeeをのんで、15分から20分のタイマーをセットして寝ることが必要です。

昼寝の効果を高めるには。

  • coffeeは、アイスコーヒーかエスプレッソなどが良い。
  • 昼寝時間は20分。身体をリフレッシュさせ、気分を良くし生産性を高めます。長くなると逆効果。
  • 熟睡しなくても目を閉じ休むだけでも効果が見込める。
  • 靴やネクタイを外し、リラックスできる体勢が良い。
  • 目覚めは15分から20分後のアラームで。

働き方改革と昼寝

Googleやナイキを始め海外では多く取り入れられていますが、日本でもYAHOO!やGMOインターネットの本社オフィスに仮眠スペースがあったり、株式会社OKUTA今回ダイドードリンコの発表など、増えていると言われています。

日本大学医学部内山真主任教授らは、睡眠不足は作業効率の低下や遅刻などを引き起こし、年間3兆4694億円もの経済損失につながると報告している。

夜間の睡眠に問題を抱えてる人は多く、午後あくびをして脳が動いていない状態より、眠くなった時に20分脳を休めることで、生産性を高めて残業などがなくなるようになれば良いと感じます。

 

パーフェクトチェア

少し宣伝ですが、弊社の取扱うPerfect Chair®はゼロ・グラビティポジションで座ることができる椅子です。

背中に掛かる筋肉ストレスは通常に座る状態の約半分と人がリラックスして座ることができるチェアです。

仮眠時に身体のストレスも同時に緩和できる最適なアイテムです。企業様の仮眠室にどうでしょうか?

お問合わせはこちらから。

References:

 

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