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毛細血管を元気にしたら健康になる!?

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毛細血管って全部の血管の99%を締めているんですよ。知っていましたか?

毛細血管が詰まってしまったら、大変なのです。

血管

(イメージ:左 動脈 中 静脈 右 毛細血管)

血管(けっかん、blood vessel)は、血液を身体の各所に送るための通路となる管。全身へ酸素や栄養分、老廃物、体温(恒温動物の場合)、水分を運ぶ。血管中の血液を規則的に送るための筋肉に富む構造がある場合、これを心臓という。血管中の血液の流れる方向は普通一定している。脊椎動物の血管は心臓から出る血液を送る動脈と心臓へ戻る血液を送る静脈、そしてそれぞれの末端(細動脈と細静脈)をつなぐ毛細血管からなる。ウィキペディアより

毛細血管

毛細血管は、動脈と静脈の間をつなぐ、平滑筋を欠く血管である。太さは5〜20μm、多くは7μm前後で赤血球がようやくすり抜けられる。壁の厚さは0.5μmでありガスの拡散に十分な薄さである。個々の長さは通常50μmもないほどである。これらの細い血管は身体中の血管の約90%以上をしめ、総延長は10万kmを超える。ウィキペディアより

 

役割

上記に記載されているように、酸素や栄養物を心臓から送り出し、動脈を通り毛細血管に入り体の隅々の細胞に新鮮な酸素と栄養物を送り届けると同時に、老廃物や二酸化炭素を静脈を通り心臓へ戻す事を行っています。

このことが正常に行われていることで、新陳代謝が行われていきます。

毛細血管が悪くなる

毛細血管が悪くなるとどうなるでしょうか?

末端まで血液が届かないことを意味します。

血液が流れない(届かない)ということは、 冷えや新陳代謝が悪くなり、シワやシミ、白髪が増えたり高血圧 などを引き起こします。

血管の不調で起こるトラブル

  • 認知症

ラクナ梗塞といわれ、脳内に小さな空洞ができます。毛細血管の血行不良によって起こり、これが増えると脳血管性の認知症の原因に。

  • 腎臓 

腎臓は毛細血管の集まりで、腎臓が機能しなくなると血液中のナトリウムや水分を処理できなくなり、血圧が上昇。脳卒中や、心臓等のトラブルに。

  • 肌トラブル

皮膚は適度な水分が保たれ正常な入れ替わりを繰り返し、みずみずしい肌を維持します。しかし、毛細血管が衰えると細胞の入れ替わりができず、シミ・くすみの原因に。

薄毛や白髪、しわ、乾燥、むくみ、たるみも起こりやすくなります。

 

 

毛細血管を再生させる

毛細血管は、何歳からでも増えます。毛細血管を復活させることができれば、健康を維持し、老化を遅らせる事ができます。

アンチエイジングにも有効と言えそうです。

 

炭酸入浴

炭酸入りの入浴剤をおすすめします。温泉にある炭酸泉の効能は、血管を拡張し血流を増加します。

炭酸は、高温だと溶け込まずに抜けますのでぬる湯がおすすめです。36度から40度までがおすすめです。むる湯で長湯してください。できれば15分以上

(天然の炭酸泉は温度が低い温泉が多いのは、この炭酸が高温だと抜けてしまうからです。)

関連記事:自宅での健康入浴法

睡眠

血管を作る成長ホルモンは睡眠時に分泌されます。規則正しい生活でぐっすり眠ることが大切です。

朝起きたら朝日を浴びましょう。

入眠前のカフェイン、スマホ、アルコールなどはやめましょう。入浴も入眠1時間前までに完了。

質のよい睡眠を取るように心がけましょう。

関連記事:健康3原則のバランスが大切です。睡眠編

関連記事:ブルーライトをカットして良質な睡眠を手に入れよう

糖質カットしすぎない

血糖値上昇がゆるやかなGI値を確認して適度な糖質の摂取を心がけましょう。

過度な糖質制限はストレスを生み、血糖が不足しすぎてかえって脳がストレスを感じます。

室のいいものを適量とるようにしましょう。

関連記事:筋肉を落とさず脂肪だけ落とす

適度な運動(1日20分の運動、筋トレ5分+ウォーキング15分)

スクワットやラッジなど下半身中心の運動を行い筋肉を増やしましょう。

適度なストレッチで身体の柔軟性を維持しましょう。筋肉が固くなりすぎると血行不良をおこしますので、正しい姿勢をキープし、歪みを減らしましょう。

関連記事:健康の3原則のバランスが大切です。運動編

 

まとめ

毛細血管は、私達の健康維持や自然治癒力などにとても重要だったのです。

女性の方なら、シミやくすみ、シワ、白髪は直接見た目にも関係してきますので、気になりますよね。

また、女性の方は冷え性の方が多いので、末端の毛細血管が弱っていると言えるかもしれません。

いくら、高い化粧品をつかっても身体の中から細胞を元気にしてあげないと、化粧品の効果も半減するかもしれません。

毛細血管は何歳になっても蘇ることができるそうです。

日常生活を規則正しく、7時間程度の睡眠と起床後の朝日を浴びることで、メラトニンを規則正しく出して、早く寝るようにしましょう。

食生活も抗酸化作用のあるものを摂取したり、腸内環境を良くするものを取ることで、自律神経のバランスも整えやすくなります。

そして、重要なのは適度な運動です。

筋トレをすると毛細血管が増えるとされていますので、スクワットなどの下半身を鍛える運動も有効です。

また有酸素運動を加えると、血流も良くなり、さらに毛細血管へ効率よく酸素や栄養を送られます。

毛細血管を蘇らせましょう!

関連記事:たかがスクワット、されどスクワット。スクワットって実はすごい!?

 

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