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呼吸の大切さを知る。その1

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呼吸

呼吸は、私達が生きていくのに無くてはならない行動です。

単純に、吸って吐く呼吸について深く考えることはあまりないと思いますが、今回は、呼吸にフォーカスを当てて見ようと思います。

呼吸は、酸素を肺に取り入れて、血液に溶け込み心臓から脳や臓器、また体全体に送られていきます。さらに、毛細血管に入り込み、やがては細胞へその血液は届きます。

私達が生きていくためにとても大切なものです。

普段は意識することなどほとんどありませんよね。

しかし、この呼吸が結構重要な役割を果たすことが近年わかってきたそうです。

呼吸の速さ

呼吸の速さが違うだけで、私達の自律神経が変化するんだそうです。

早く浅い呼吸

早くて浅い呼吸をするときってどういうシチュエーションが多いか考えてみましょう。

  • 激しい運動をした時
  • 緊張している時
  • 猫背になっている時

この他にもあつかと思いますが、この3つは当てはまる方も多いのではないでしょうか。

 

激しい運動した時

運動すると筋肉を使うので、反射神経が脳へ届きまた体温が上昇し血液の酸素量が低下するので呼吸中枢が興奮状態になって、早くなります。

呼吸運動の調節は中枢を流れる血液の温度、成分によって影響され、血液の温度上昇、二酸化炭素の増加、pHの減少によって中枢が興奮し、呼吸運動が促進されますが、中枢は二酸化炭素に対する感受性が最も強いと考えられます。引用:https://www.kango-roo.com/sn/k/view/2487

緊張した時

次に緊張した時に呼吸が早くなる。わかりやすく言うとドキドキして心臓が早く動いてるのがわかるぐらいの時あるかと思います。

緊張すると交感神経が活発になり、心拍数と血圧が上昇します。当然呼吸は浅く早い呼吸になります。酸素が十分取り込めないために、さらに呼吸を早くして、過呼吸などの症状を起こすことになります。どんどん酸素を取り込めない悪循環に入ってしまいます。

姿勢の悪い人

猫背になっている人、姿勢の悪い人は、日常の呼吸が浅い可能性があります。

その理由は、姿勢の悪い人は猫背になっています。

スマホを見ているときはうつむき加減、デスクワークの際は、同じ姿勢が長時間続くなど、姿勢が悪い状態で日常から呼吸が浅くなっている場合が多いのです。

スタンディングデスクやバランスボールを使っての仕事をする企業が増えていますが、姿勢が良くなると、肺も大きく広がることができ酸素を沢山取り込めるようになります。自ずと呼吸も深くなり多くの酸素を取り込み身体へ送り出すことができます。

呼吸が浅いデメリット

呼吸が浅いということは、酸素の取り込みが十分でないと言えます。

十分な酸素が届かないと、まず脳の機能が低下します。脳の機能が低下すると、身体の機能も低下していきます。身体がなにか調子悪いと、やる気が出なかったり精神的な部分まで影響を与えます。集中力が切れやすく、イライラし、不安や後悔などが起こります。脳が常に働き交感神経が働きっぱなしの状態で、睡眠不足にもなり精神的にも問題を起こします。

当然、身体も代謝が落ちるわけですから、免疫力も落ち病になる原因にもなります。

では、どのように呼吸すればいいのでしょうか。

長くなりましたので、次のブログでご紹介致します。

 

 

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