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脳のデトックスをしましょう

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脳は、多くの情報やストレスを受け入れています。

そんなフル活動している脳も、身体と同じように老廃物が貯まってしまうそうです。

脳のデトックスはどのように行われているのでしょうか。

脳のデトックス

身体は、リンパマッサージをしてデトックスするといいますが、脳はどのようにデトックスするのでしょうか。

脳には、グリンパティック系システムと言うものがあるそうです。

脳動脈の周りを覆っている脳脊髄液の通り道から脳細胞の老廃物を流し、脳静脈へ送り込むんで老廃物を洗い流しているんだそうです。

この循環がうまくいかないと老廃物が脳に溜まります。

老廃物が蓄積すると、脳細胞が死滅することが起こり、アルツハイマー病などが起こると考えられているそうです。(例:アミロイドβ)

マウスの実験では、睡眠時は覚醒時と比べて脳脊髄液から2倍の速度でアミロイドβが除去されたと報告されたそうです。

 

睡眠が大事!?

この論文から、睡眠は生命維持にとても重要ということが言えそうです。

グリンパティック系システムもノンレム睡眠時に活性化するといわれていますので、脳のデトックスには睡眠の質を高めてぐっすり寝ることが良いようです。

40代からアミロイドβは蓄積されると言われています。

脳の萎縮や記憶力の低下の症状が現れ始め、60歳代以降に認知症を発症しやすいと言われます。

認知症が発症したときにはすでに、アミロイドβで脳細胞がダメージを受けているので回復や症状の進行を抑えることは難しくなる可能性があります。

まとめ

40代から睡眠の質について考え行動することが、転ばぬ先の杖となるのではないでしょうか。

  • 寝具の見直しや寝室の環境
  • 睡眠前のスマートフォンやPC作業
  • 食事内容や時間
  • ストレッチや瞑想

などなど、睡眠を得られやすい状態へ誘い、睡眠時のストレスのない環境を整えることが大切です。

ぐっすり眠って脳のデトックスをしましょう。

 

※アルツハイマー型認知症の予防には、

アミロイドβだけを取り除けばいいというわけではなく、

脳の使い方や血流の改善などいろいろ予防法の研究が進められております。

 

瞑想の過去記事はこちらからどうぞ

 

 

 

Photo by bruce mars from Pexels

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